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この記事では、2022年10月現在までのMZDAOの魅力について、現役メンバーである自分が率直な感想や意見を交え解説致します。
それでは早速、行ってみましょう。
土台が魅力
【MZという大きな看板】
なんと言っても、MZ(エムズィー)こと、前澤友作さんが立ち上げたということが魅力の1つではないでしょうか。
- そもそもDAOに参加したくても、探し方から調べなくてはならない。
- 右も左も分からぬまま、名も知らぬDAOに参加。
- 信用度が分からない。
など、いきなりコレらを飛ばして手っ取り早く始められる。というのが一番の魅力と言ってもいいのではないでしょうか?
やはり、あのMZの信用性と信頼性が既に整っているのは心強いですね。
MZという大きな看板の元、DAOを始められるのは強みです。
【86億円の事業資金】
MZという大きな名前に加え、MZが8月19日付けでZOZO株270万株を売却し、MZDAOの事業資金として約86億円を調達。
メンバーとしては、とても心強く、絶対な安心感。
ZOZO株を売却したことにより、主要株主に該当しなくなるということで、MZがMZDAOにかけてる思いや、メンバーにかけてる想いは計り知れない。
こうした事情を知れば知るほど、モチベーションにもなり、MZとメンバーで必ず事業を成功させようという思いが強くなりますよね。
MZとメンバーの繋がりや、メンバー同士の繋がりも、もちろん大切なのですが、こうしたMZの前向きでメンバーの不安を取り除いてくれる土台作りをしっかり用意してくれるのも魅力でしかない。
【賢い月額制】
MZがMZDAOコミュニティの初期メンバー募集を2022年7月30日から8月10日23:59までかけ、クレカなし初期メンバーの募集を9月8日から12日23:59までかけ、これまでに約22万人のメンバーが集まりました。
メンバーの加入条件には月額500円を設定していて、冷やかしや誹謗中傷といったものを排除して、本気で取組もうとしている人が集っているのも魅力ですね。
この他に500円は、MZの記事の購読料やコミュニティの運営費として回っています。
月に、雑誌1冊、ジュース数本、焼きそば定食1食 程度を支払うような金額で参加でき、事業が上手くいけば、その報酬(トークンやストックオプションなど)を手に入れれる可能性を秘めてることを考えたら、こんなに安くチャレンジができるのも魅力ですよね。
【コンテストとリファラルの融合】
メンバーの数は年内に100万人を目指していて、今回のこの記事のように、まだMZDAOを始めてない人達に向け、PRコンテストを開催するのも魅力。
9月23日、MZDAOの記事で「PRコンテスト始動!」という記事が投稿されました。
この「PRコンテスト」に参加して、今読んで頂いている記事がまさにコレですw
自分自身メンバーですが、MZDAOが本当に楽しいと思えるものの1つです。
コンテストとなると、人によっては遊びのように見えてしまうこともあると思いますが、これは企業でいうところの広告やCMに近いものと自分は受け止めていて、メンバーを集めたり、大きな事業を行ったり、大きな報酬を得るためにはとても重要な事と認識しています。
コンテストというと一見、遊び的な要素が見え隠れする部分がありますがメンバーを集めるのって凄く大変で大事なこと。
ただメンバーを集める際の、リファラル(紹介、推薦、集客)は難しい。
しかし、そんなリファラルの難点を、コンテストとしPR活動をすることによって解消。
本当なら「難しそう」、「私には無理」という概念を、コンテストにすることで「楽しそう」、「やってみようかな」という心変わりも生まれてくる。
MZは、集客の天才なのかな?
人により向き、不向きはあると思いますが、今後もこうしたことがあると思うとワクワクしますね。
こうした体験ができるのも魅力ですね。
MZとメンバーが協力し合い、集客をして土台固めをして行く。本当に素晴らしい仕組みです。
MZやメンバーと事業を成功させるための準備を整えられるのも楽しい。
MZDAOでは、MZが記事にアンケート添え投稿し、それにメンバーがコメントを出したりして、色々な決定をしていくスタイルで今回のPRコンテストも取り入れられました。
事業は現在(2022年10月)始まっていませんが、このPRによるメンバー集めなど、地盤、土台作りも着々と進んでいて今後が楽しみです。
MZDAOに興味がある人はこちらから↓↓↓
https://www.mzdao.jp/ff.html?c=acw1xm
事業(に向けて)の魅力
【マメな記事更新】
記事の更新頻度は2日に1回のペースで記事がUPされていて、その都度、MZDAOの考え方、進め方、DAOについて学べる。
また記事毎に1つコメントを残すこともできるので、運が良ければMZの目に留まりピックアップされコミュニケーションも取れる。
ここに他にはない強みがあると思います。あのMZと意見を交わせるなんて。
そして、記事によっては6万件のコメントもあり、アンケートは15万件のものもあるので本当に様々な意見を交わし、考慮し事業に向け着実に進んでいると感じられます。
また、過去には、MZとのQ&Aセッションも行われ、様々な意見と回答が交わされました。初心者の方も入りやすくも分かりやすくMZDAOに馴染みやすいのが本当に良いです。
【本気メンバーの集い】
9月4日から15日23:59の間に募集した事業提案も16,648件もMZの元に届いているということでメンバーの本気度も高いです。
この中から20件程に絞られ、その後、メンバーのみんなの投票で選んで行く。
現在22万人。ゆくゆくは100万人で何かを始められ、より成功しやすいものを選び、報酬に結び付けていく。本当にワクワクが止まりませんね。
しかも、これはただの妄想ではなく、そのようにちゃんと動いているもの。
そう。現実なんです。これは。
メンバーが本気で事業案を提案し、さらに本気のメンバーで投票を行う。
やらずにくすぶっているのは本当にもったいないと思います。
そして、事業開始は年内を目指している計画もあり、もうすぐそこまで来てます。楽しみだなぁ
また事業はメンバー全員が参加できたり貢献できるものにしていく方向性にあるので、参加して貢献して報酬を得やすい流れになりそうです。
自分にあった事業なら、どんどん貢献して報酬を高めることも可能かも知れませんね。
MZDAOに興味がある人はこちらから↓↓↓
https://www.mzdao.jp/ff.html?c=acw1xm
メリット
前澤さんという大きい看板のお墨付き。
営業利益100億円以上の事業を目指している
誰でも簡単に始めることができるし、残念だけど辞めることも自由にでき、縛りがない。
月額は500円と安い。
色々勉強になるし、これから社会人になる人にとっては、「務める」ということとは別な選択肢があるんだなと感じることができる。
自分が事業の創立者となる可能性も秘めている。
メンバーが本気の人が多い分、事業が上手く良き、事業が大きく動き、報酬も大きく得られる可能性を秘めている。
副業もしくは、本業として成り立つ可能性を秘めている。しかも、誹謗中傷のない本気メンバーの意見、貢献度によって事業が成り立って行く方向性になっている。
デメリット?
や、デメリットはあるのか?
MZの記事の購読料が500円。雑誌を一冊買ったと思ってしまえば、そのまま1か月、0円のまま参加できてしまう。
仮に事業が始まらなかったり、成功しなくても損失はゼロ。
事業が成功した場合は報酬がもらえてしまう。(全く参加(貢献)してない場合は、ないこともあり得ると思うけど)
ほとんどの人が、月に、雑誌を買ったり、ジュースを数本かったり、服を買ったり、外食をしたりなど、何かしら500円くらいの娯楽なことをしてると思います。
これをMZDAOに割り当て、MZの記事の購読料が500円と考えてしまえば、事業が始まらなくても損失は0円と考えることができるのでデメリットはほぼなしと受け止めることができるかと思います。
そして、そもそも、あのMZが86億円を用意し本気で取組んでいるもの。
事業が始まらない可能性は低いし、既に22万人のメンバーがいる。
22万人が意見を交わすこと自身、相当凄いことですよね。
22万人だけでも事業が始まらない可能性は低いと思えます。
100億って可能なの?
可能だと思います。
ちなみに、自分はコロナ前、自営業で建築業を営んでいました。
月30万円~はありました。
月30万円だとして、年間は360万円になります。
MZが目指している100万人。
仮に、100万人で建築業やろう!となったとき、
360万円×100万人=3兆6000億円
あくまで単純計算ですが、自営など個人事業で月30万円を達成してる人の事業を100万人でやろうとなったら余裕で100億は達成できます。
100億という言葉だけ聞くと、自分にはこんな事業案は無理と考えがちですが、個人事業で月に10万。年120万稼げる人の事業を100万人でやれれば、1兆2000億ですからね。
ただ、100万人でやれるかどうかが一番の問題点ですが。
ちなみに、100億では、100万人で割った時、1人1万円という話にならない結果でもあります。
年1万円じゃダメですねw
MZDAOを続ける意味もなくなってきますね。
MZは100億円と言っていますが、はっきり言って100億では1人ずつの報酬は低すぎます。
余裕をもって生活して楽しもうとしたときの最低ラインを年収360万円とすると、この100億の事業を最低30個はこなさないといけませんね。
MZDAOに興味がある人はこちらから↓↓↓
https://www.mzdao.jp/ff.html?c=acw1xm